人間だもの。
いやーお久しぶりです。
大学生やっててなかなかブログに手が回りません。ごめんなさい。
そして映画のために読まれている方すいません。
またひとりごとです。
今日、久しぶりに公園でスケボーしてた時の話。
わけもわからず人気の少ない公園でスケボーしよったら、そこにお巡りさんが出現。
苦情がきたからやめてほしいとのこと。
近くに民家もないのに。
なぜだろう。
人間って面白いですよね。皮肉に聞こえるかもしれませんが。
今のご時世、カブトムシを取る少年が木を蹴っても怒られる始末。
もちろん価値観はひとそれぞれだし、それが私物の木ならわかる。
けれど、人を受け入れる気持ちがない人が非常に多い気がします。
子どもながらに感じます。
排除されゆく世界で、何を感じれば良いのでしょうか。
家でおとなしく、本読んだり勉強しとればええんでしょうか。
スケボーをやってて人に迷惑かけないように配慮してます。
民家の近くではやらないし、公園でも人がいれば控えます。
なのに排除されるべきことに腹が立っています。
スケボーはまだしも、虫取り少年が木をけることすら許されない今は大丈夫なんかなと心の中で呆れています。
人は人っていつもは思って生活してますが。
少し寛容な人がこの世に溢れればなと思います。
ただの愚痴ですが。