第六回 白鯨との闘い
こんばんは。お久しぶりですね。笑
雪が降りましたね。実はそれで映画三昧してたわけですね。
そしてこのコーナーも一回作れていませんでした。そう。ということは今日、紹介するのは先週見た映画なんです!
まあ。いいか。とりあえず、今週紹介する映画は。。。
白鯨との闘い
さて、白鯨ですね。有名な小説、メルヴィル作の白鯨の元になったノンフィクションの物語。主演がクリス・ヘムズワース(マイティ・ソー)笑。そして、去年の夏に公開された、バケモノの子でキーアイテムだったため、見ようと心に決めてました。
そして、公開日に観に行きましたよ。笑
まず思ったのは、客すっくな。。。笑
もう地方劇場じゃ注目度ゼロですね。
まあ、いいんです。これは仕方ないですよ。
で。大事なストーリーは若干、期待はずれかな。。というのも、タイトルから考えると鯨と死闘を繰り広げるのかと思いきや、これ、あんま戦わないじゃん。
タイトル詐欺だろ!!って思ってたんですが。よーく見たら闘うって字なんですよ。
これ辞書ひいてもらえばわかると思うんですが、物理的に戦う(僕の考えてた)のは戦うと書き、それ以外は闘うと書くそうです。
だから、気持ちや心で白鯨と闘うってことなんでしょうね(多分)
この作品に僕がタイトルつけるなら、アスガルドの戦士漂流記ですね(真面目にとらえないでくださいね。笑)この通り、物語のほとんどはサバイバルものです。
ただこれがノンフィクションだと考えるとなかなか興味ぶかいものですね。
まああんまし書くこともないんで、結論を書くと、これ見た後に小説を読みたくなりますね。多分、そう言った作りになってるんだと思われます。
なので、小説あってかなって感じたんで、僕的には微妙でしたね。
今回はこれまで。
そんじゃ、良い夜を。