第二回 ミュータント・タートルズ
こんばんわ。本日、三度目の投稿です。笑
TSUTAYAで7作品借りてきました。ということは。。。
そうです。賽の目を先のも振ったということです。笑
とにかく、年末第一弾は
ミュータント・タートルズ
です。監督はジョナサン・リーベスマン氏です。プロデュースはあのマイケル・ベイ氏ということです。
さて、結論から話していきたいと思います。
微妙です。。。ちなみにアメコミ好きとか言いつつもタートルズはまだ未読です。
なんで、面白さが半減してるのかもしれません。。
90年代の方がタートルズ世代だったらしいですね。笑
ま。ここでは僕視点で良さと微妙だった点を話していきたいと思います。
まず、良さですが、タートルズの亀ちゃん達の面白さですね。初めての人でもこれがアメコミなのか!って感じることができるような、戦闘中やピンチの場面でもふざけています。これが可愛いし、言ってることも面白いです。笑
要するに、キャラクター(タートルズ)が魅力的に描けてます。
プラス、さすがマイケル・ベイがプロデューサーなだけあって、アクションシーンがなかなか楽しむことができました。亀ちゃん達の動きもカッコよくて、この面では僕は予想以上に楽しめました。
じゃあ、何が微妙だったのか。それは主人公がタートルズじゃないという点です。
なぜかミュータント・タートルズって題なのに、主人公はオーニルみたいな名前の女です。僕的にはこれが不適合でした。まず、すごい行動がアホすぎて見てて腹が立つ。
こんなんなら、オーニルが会社で口論してるとこよりも、タートルズのシーンを増やして欲しかったです。
あと、話は予想どおり過ぎてつまらないです。まあ、ヒーローものなんで仕方はないとは思いますが、それにしては爽快感などの面でMCUには劣るかなと感じました。
今回はここまで。正直、あまりお勧めできません。
これ見るなら、ガーディアンズオブギャラクシーとか見た方がいいんじゃないかな。
てなことで、次回の映画は。。。。
LIFE!
個人的に楽しみな映画の一つです。
それでは良い1日を。